本日、ふるまい餅で始まりました「ごはんもの」
まずは今年の収穫を祝って、男衆による餅つきが始まりました。
常陸大宮の岸さんと陶芸家の米川さん、沼田さん。
遊びに来てくれたガラス作家の前嶋さんとお客様も飛び入りで参加。
餅をぺったんぺったん、どしんどしん。
つきたてのお餅をいただきます!
岸さんのもち米は米の味がしっかりとしていて、甘みがあります。
まずはシンプルに餅の味を楽しんで、
青ごぜん大豆のきなこもちと、エゴマと豆腐を和えたエゴマもち
最後はさっぱりと大根もち
素材そのものの味が活きて、おいしく仕上がりました。
この時期ならではの特別なおもてなしになりました。
さて、次回は作家さんそれぞれの「ごはんもの」を紹介します。
お楽しみに。