ふと、こころの中に浮かんだ言葉たちを集めた
自作の詩
「つぶやき詩」
鈴木さえ子さんは「ひらめく」とおっしゃいます。
言葉がどこからともなく現れて、ひらひら舞う。
そして、それをとらえて、詩にする。
さえ子さんの毎日に欠かせないこと。
今回初めての個展でさえ子さんが意識したテーマ
「
○」
「○」とは、、、
それぞれに感じてください。
さえ子さんの「小さな詩の子供たち」は
自然のなかに放たれて、どんどんひとり歩きをしています。
毎日たくさんの方にお越し頂いております。
偶然、その場で出会った方と語らう輪ができたり、
みなさん、ゆっくりゆっくり楽しまれています。
「
青澄展」は6/6(金)まで。