2016年12月15日木曜日
立原亜紀子さんのプレートなど
常陸大宮で器づくりをされている
立原亜紀子さんの作品がたくさん届きました。
丸皿やオーバルのプレート
片口や小さな一輪挿し
黒釉シリーズを中心に
今回は優しい雰囲気の薄青、生成りのものもあります。
落ち着いた色味の黒
ツヤツヤでもなく、ザラザラでもなく
しっとりとした手触り
立原亜紀子 しのぎ深鉢
立原亜紀子 丸皿
いただきもののお菓子を載せてみました
サツマイモと柚子のタルト
立原亜紀子さんの作品がたくさん届きました。
丸皿やオーバルのプレート
片口や小さな一輪挿し
黒釉シリーズを中心に
今回は優しい雰囲気の薄青、生成りのものもあります。
落ち着いた色味の黒
ツヤツヤでもなく、ザラザラでもなく
しっとりとした手触り
立原亜紀子 丸皿
いただきもののお菓子を載せてみました
サツマイモと柚子のタルト
2016年12月11日日曜日
2016年12月3日土曜日
2016年11月24日木曜日
2016年11月23日水曜日
「緑の」が掲載されました
「緑の」が本に掲載されました!
正しくは、「緑の」のロゴが掲載されました。
「ニホンゴロゴ 2」
ピエブックス
¥5800+tax
緑ののロゴは
茨城県笠間市のTRUNKさんのデザインによるもの。
素敵な仕事を数多くされていて、いつか一緒に何かを作りたいと思っていました。
その何か、が形になり、
お店のシンボルやショップカードになりました。
そしてまた新しい形が、「本」でした
正しくは、「緑の」のロゴが掲載されました。
「ニホンゴロゴ 2」
ピエブックス
¥5800+tax
緑ののロゴは
茨城県笠間市のTRUNKさんのデザインによるもの。
素敵な仕事を数多くされていて、いつか一緒に何かを作りたいと思っていました。
その何か、が形になり、
お店のシンボルやショップカードになりました。
そしてまた新しい形が、「本」でした
2016年11月19日土曜日
2016年11月12日土曜日
田代倫章さん、鈴木宏美さんの工房へ
先日、益子の田代倫章さん、鈴木宏美さんの工房へお邪魔しました。
益子の中心地から少し離れた自然に囲まれた場所
入口にある大谷石の建物は
その昔タバコの葉を乾燥する小屋だったそう。
この日はコスモスがお出迎え。
小雨が降る中、靄に包まれて幻想的に咲き乱れていました。
お二人はご夫婦ですが、それぞれのものづくりをされています。
工房の中は各制作スペースに分かれていて
道具類もやはりそれぞれ使い勝手のよい場所に納められていました。
今回は田代さんに
土を練るところからロクロまでの作業を見せていただきました。
きりりとした形が特徴の作品も
最後は手ロクロを回して仕上げる。
手仕事の温かみが残る、と田代さんはおっしゃいました。
土作りの話、釉薬のこと
私の素朴な疑問にもひとつひとつ真面目に応えてくれました。
その丁寧さが作品に宿っている気がしています。
益子の中心地から少し離れた自然に囲まれた場所
入口にある大谷石の建物は
その昔タバコの葉を乾燥する小屋だったそう。
この日はコスモスがお出迎え。
小雨が降る中、靄に包まれて幻想的に咲き乱れていました。
お二人はご夫婦ですが、それぞれのものづくりをされています。
工房の中は各制作スペースに分かれていて
道具類もやはりそれぞれ使い勝手のよい場所に納められていました。
今回は田代さんに
土を練るところからロクロまでの作業を見せていただきました。
最後は手ロクロを回して仕上げる。
手仕事の温かみが残る、と田代さんはおっしゃいました。
土作りの話、釉薬のこと
私の素朴な疑問にもひとつひとつ真面目に応えてくれました。
その丁寧さが作品に宿っている気がしています。