2013年9月12日木曜日

柏木工のイージーチェア


飛騨高山の柏木工のイージーチェアです。
ユーズドですが、メンテナンスが済んでおりますので、
ぐらつきもなく、そのままご使用いただけます。

座面も張替済みです。

リビングで寛ぐときにちょうど良いサイズです。
2脚揃えるのもおすすめです。
小さなコーヒーテーブルを挟むと、カフェのような雰囲気になりそう。

暑さが和らいだら
お部屋の中も秋冬モードに模様替えですね。


サイズ : W60  D70  H22  SH37
価格  : SOLD



2013年9月8日日曜日

お箏ライブ 「琴線の記憶」




『伝統』を伝えてゆくこと―
それは教えをひとつ。ふたつと紡ぎつづけ
ひとり、ふたりと繋いでいくこと

水面に浮かぶ花びらが連なるように
どこまでも…




「琴線の記憶 第二章 草木のつゆ音」

演奏者 赤津 代里子さん

2013/ 11/9(土) open 15:30 start 16:00

ticket 前売り2,500円 当日3,000円

前半は古代アイヌのトンコリや邦楽の音階、古典や地唄ものから現代ものまで
箏のうつり変わりを語りを交えながら、演奏していただきます。

後半は日本の原風景や四季をイメージしたオリジナルの曲を
演奏いただきます。

途中の休憩では実際に箏に触れ、弦の響きを体験していただくような
ワークショップもあります。

10月のひたちなかに始まり、2月の笠間までのツアー。

第二章は緑隠雪村庵を舞台に
日本の伝統が培ってきたもの、人を育む豊かな情緒を
箏の調べに乗せて、お届けします。

チケット販売が始まりました。
店頭でご用意しております。
メールでのお問い合わせも受付けておりますので
お気軽にお問い合わせください。

2013年9月1日日曜日

9月のお休み



暦の上ではセプテンバー

9月のお休みは定休日のみとなります。

今月はレストラン雪村庵の営業日が変則的になりますので、
お食事の前後にご来店をご希望の方は
事前にご確認くださいませ。



9月、あたらしい朝

ギャラリーでの仕事が1年経ちました。
雪村庵での仕事を含めると3年。
あっという間でした。

知らないことがいっぱいあるということは、いいこと。
知らないから、恐れず取り組める。
そしてそこから、たくさん学べる。
と
昨日栃木からいらっしゃったお客様との出会いの中での言葉。

その言葉を聞いて、ワクワクしつつも
この1年でどれだけ学べただろうか、と省みました。
自身の成長は自分自身では計れません。

これからもこの仕事とこの場所に携わる中、たくさんの節目を迎えることですが
初めの1年はとても大切な年となってゆくことと思います。

作り手さんや、関わる多くの方たちに支えられております。

今日からまたスタートです。
あたらしく1歩を踏み出して、あたらしい扉を開くような朝です。

これからも恐れ知らずで邁進したいと思います。

まずは10月の企画と11月の音楽イベント
乞うご期待を!

2013年8月31日土曜日

柴崎智香さんのお香立て



「智智展」が終了しましたが、柴崎さんと沼田さんの作品が
ほんの一部ですが引き続きご覧いただけます。

まだまだ出番の多い蚊取り線香立て。
「こういうものを探していたの」とおっしゃるお客様が多くいらっしゃいます。
小さなところにこそ気を配りたいものです。

お香立ては沼田さんの染付皿との組み合わせもおすすめです。

お香のかおりはどこか懐かしくて、こころが安らぎます。
虫の声を聴きながら、
夏の名残りを語らうのはいかがでしょうか。

仙人とカエル



ノイバラに絡んでいたセンニンソウ

入口に飾りました。
緑のつるに白い花が爽やかで、風がそよいで気持ち良さそう。
センニンソウは秋を告げる花とも言われています。

花後の種に白い毛が生えて、仙人のヒゲのようなので
センニンソウと名前が付いたらしいのです。

カメラのファインダーから目を離して
枝先を見ていると
傍にある漆の木にカエルを発見!

目が半開きで、眠いのだろうか?暑いのだろうか?
(上の写真をクリックするとカエルがしっかり写っています)

どんなに近づいても、じーっとしていました。
仙人ではないけれども、
こう暑いなら動くまい!と決めたような様子でした。


2013年8月24日土曜日

ケヤキの長テーブル 入荷しました



畳にも板の間にも合う、ケヤキのテーブルです。
脚の部分に一部ナラ材を使っております。
オーダーでお願いしていた家具です。

割れや虫食いの風合いも活かしつつ
モダンな仕上がりになりました。

木目が主張しすぎず
それでいて木の質感がよく出ています。

リビングの真ん中でテレビを置いてもよいし、
和室の飾り棚として使うのもおすすめです。


サイズ : W199.0 D30.0 H24.0
価格  : 58,000円
在庫  : 1




2013年8月15日木曜日

梅干し



梅干しを作り始めて、5年目。
毎年失敗を繰り返していますが、続けていきたいことのひとつです。

遅れていた土用干しをしています。

赤く染まった梅が並んで、あたりがほのかに梅干しの香り。
試しに1粒食べてみました。
お天道様の下、美味しさが濃縮されて
「いい塩梅」

あと1日で仕上がります。出来が楽しみです。


【追記】

水辺の古代米がたわわに実った頃
「米」をテーマにした企画を予定しております。
どうぞお楽しみに。

2013年8月10日土曜日

花の余韻

「智智展」にはたくさんの方にご来店いただき
ありがとうございました。

立秋を過ぎましたが、昨日今日と暑さの勢いが増しています。
日中のお出かけには用心してくださいね。

「智智展」が終わりを迎えるころ、悲しい知らせを受けました。
展示を無事に終え、その後数日は慌ただしく過ぎ、
お店はようやくいつもの営業が始まりました。

昨日は活け花・文人花の会でした。
なかなかうまく活けられず、
先生からの「何が活けたいのか!」の言葉に
もう一度気持ちを整えてのぞみました。

白い花器に桔梗を一枝
もうひとつは、漆の器に鉄砲百合
故人を思い、花を捧げました。


今日は
お客様からの残暑見舞いで心癒されております。
嬉しい言葉に励まされています。

絵葉書には女郎花と萩の秋の気配。

展示のため2週間近く、庭仕事を休んでいたので、
久しぶりに庭に出てみました。
女郎花も萩も咲き始めていました。

雑草も好きなだけ大きくなっている!
さて、庭仕事に精を出さなくては。




2013年8月2日金曜日

和の色合わせ

前回のガラス展では野の花を使って取り合わせを楽しみましたが
今回「智智展」では苔玉を合わせました。

トクサ、梅花空木、ホトトギス、イタドリなど葉の色や形が楽しめる仕立てです。

鉄と陶と和家具、それぞれの素材と想像以上に合っていて
涼感あふれる空間になりました。

鉄の黒茶色 と 苔色
陶の呉須 と 風知草の若苗色

「和」を感じる美しい色の取り合わせです。

今回、あえて写真は控えさせていただきます。
ぜひ、実際に見ていただいて、
お好きな色の取り合わせをお楽しみくださいませ。

お待ちしております。

*8/4(日) 沼田さんが在廊いたします。

魔法のカギ

「智智展」もあと3日

毎日作品を見ていますが、その時々で惹きつけられるものが違うのが不思議です。

染付の絵や、紫や緑の釉薬も珍しくていいなと思ったり。
陶器の触り心地や重さを比べてみたり。

鉄の風鈴はひとつひとつデザインが違うので、迷って仕方ありません。

私の気まぐれだろうかと思っていましたが、
作品ひとつひとつに、そのものにしかない魅力があって、
だから見る度に、その魅力を発見しているような気がします。

そして、お客様と話していると
また別の視点から見ていることがわかって、新鮮な驚きがあります。


昨日はとてもいい出会いがたくさんありました。

好きなカフェギャラリーの店主様、
以前の勤務先の先輩たちと先生、陶芸作家さんとその奥様
みなさん素敵な方たちで、お話が尽きませんでした。

ブログを楽しみにしているというお客様!
一瞬で気持ちが通じてしまい、手を握り合ってしまいました。
嬉しくて言葉になりません。

日々感じたこと、みなさんにお伝えしたいこと
書きながら、迷ったり、立ち止まったり
思いが溢れて、手が自然に走り出したり。

私にとって書くことは大切な表現です。
つたないながらも
このノートに編んでゆきたいと思います。

末永くよろしくお願いいたします。


清宮 美香