2013年12月27日金曜日

今年の店じまい

年内の営業を終えて、今日は恒例の水のお社のお掃除。
お社のすぐ下には水が湧き出ていて
緑隠雪村庵を含むこの一帯に豊富な水をもたらしています。
一年のお礼を込めてのおつとめです。

さっそく、オーナーとふたりで降り積もった落ち葉を
せっせせっせと掃いていきます。
かなりの量です。
落ち葉の下からは苔むした階段が現れました。






















「掃き清める」という言葉がありますが、
掃いていると、気持ちも清められている心地がしました。

店に戻ると、来年1月3日の営業を前に
門に正月飾りをしつらえました。
















御前山の古代米の藁でつくったお飾りです。
編み方は御前山の先生たちに教わりました。
装飾には緑隠の庭と山から集めた松、ネコヤナギ、そして縁起物のナンテン。
難を転じて福となす!

今年も残すところあと僅か。
今年1年どうもありがとうございました。

皆様良い新年が迎えられますように。
どうかよいお年を。


2013年12月15日日曜日

テキスタイルスタジオFUの手つむぎ・手織り

朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

空気が澄んだ朝の吐く息の白。

それでも日中はぽかぽかと暖かく
陽の光で少しずつ体が目覚めてゆく・・・
赤く染まる夕焼け、夜が降りてくる空の諧調
冬を実感する時の身も心も引き締まるような感じは
案外いいものですね。


さて
テキスタイルスタジオFUのこと。

原毛・原綿から手でつむいで、手織り・手編みのものを作られています。
手つむぎの糸は空気をたくさん含んで暖かく
手触りがとても優しいのです。
洋服は着心地が抜群で
布をたっぷりと使った贅沢な仕立てです。

先日、追加入荷がありました。

手つむぎ、手織りのシャツ
ざくろで染めたコート
赤のワンピース
ミントグリーンのワンピース
白のストール
大きなブランケット・・・

みなさんそれぞれにぴったりのものを見つけて
さっそく身につけて帰る方も。
一点ものばかりなので気になる方はお早めにどうぞ。
















2013年12月6日金曜日

立原亜紀子さんの陶器















立原亜紀子さんの陶器

大らかな形と
女性らしい優しい色合いが魅力です。
ピッチャーには、庭で摘んだ花を無造作に飾るのがいいですね。
冬の間はハーブのドライフラワーや木の実などでも。

そして
簡単ではありますが、贈り物用にラッピングいたします。
お気軽にお申し付けください。

2013年12月5日木曜日

年末年始の休業のお知らせ













今年の営業は12/26(木)までとさせていただきます。
年が明けまして年始は1/3(金)から営業いたします。

初詣帰りや帰省の際に是非お立ち寄りください。
お待ちしております。

2013年11月30日土曜日

冬の贈り物

今日から始まりました
「冬の贈り物 手仕事のぬくもり」

寒い冬に手触りのよいものが恋しくなります。

テキスタイルスタジオFUの毛織物。
ストール、帽子、コート。
色合いは
シンプルだけど変化のあるモノトーン。
そして鮮やかな色は深みがあるのでとても上品です。

はんどめいど唯の中村さんは編み物
独特の色使いと形は
遊びごころそのもの。

また、暮らしを楽しむものも登場します。

鵜沢ガラス工房のガラス
たとえば、
暖かい室内でお酒を愉しむ ワイングラスと酒器。
キャンドルスタンドとランプ。
そして、クリスマスから年末年始、ひな祭りまで
冬から春へと続く季節のもの。

立原亜紀子さんの陶磁器では
ディナープレート、パン皿、サラダボウル
カップ&ソーサー、ティーポット・・・
クリスマスディナーのテーブルコーディネイト。
みなさんはどんなお料理を盛り付けるでしょうか。


触れて 見て 感じる 「冬」

織物は自分へのご褒美に。
ガラスと陶磁器はギフトにおすすめです。
「贈り物」をお探しの方はお早めにどうぞ。

12/23(月・祝)まで。


2013年11月27日水曜日

12月の定休日

師走、師走・・・

まもなく始まる12月の「冬の贈り物」

来年の干支は「馬」
鵜沢ガラス工房からは「馬」のオブジェが届きます。
楽しみです。

12/23(月・祝)は営業いたします。
翌12/24(火)は振替でお休みをいただきますので、ご了承くださいませ。

お庭の ゆず























緑隠のお庭の柚子が今年はたたわに実りました。
去年は数えるほどだったので、嬉しいですね。
そして実家の木も豊作です。
朝取りの柚子、たくさん獲れました!

今日はフレッシュな実で早速シロップを作りました。
自家製の「柚子水(ゆずみず)」「柚子湯(ゆずゆ)」になります。
これからの時期は「柚子湯」がおすすめです。
冬のお散歩の合間にいかがでしょうか?

そしてこれから柚子ピールづくり。
近いうちにお出しできると思いますので
どうぞお楽しみに。

 
お店中に柑橘のいい香りが満ちていました。
自然の香りはやっぱりいいもの。
穏やかで幸せな気持ちになります。

そして何となく、年末年始に思いを馳せます。
おせちを連想させるからでしょうか・・・?

2013年11月26日火曜日

砥部焼 入荷しました















砥部焼の窯元・中田窯から
そば猪口・飯碗・小皿・プレートが届きました。

とても丈夫で、毎日の食卓にどんどん使ってほしい器。
お正月のお料理にもおすすめです。




砥部焼とは・・・

愛媛県伊予郡砥部町は盆地の地形をいかして、
古くから焼き物が焼かれていた。

奈良平安時代には切り出された砥石が「伊予砥」と呼ばれて
その名が広く知られ

江戸時代になると
山から切り出された砥石屑が磁器の原材料となることを知り、
たくさんの試行錯誤を経て、白磁器の焼成に成功した。

2013年11月17日日曜日

土鍋ワークショップ 窯焚き

ワークショップ「土鍋づくり」の2回目
米川利夫さんの「陶房ときわ」で、窯焚きをしました。

米川さんは早朝4時に窯に火を入れ、
約20時間にわたる焼成が始まりました。

参加のみなさんはそれぞれに集まり、穴窯体験がスタート!
力強い助っ人
城里町在住の陶芸家・園部智子さんも手伝いに来てくれました。
















午後3時、緑隠からは出張で「コーヒーの時間」
陶房の木漏れ日の中でお茶の時間です。
















差し入れにたくさんのお菓子をいただきました。
ありがとうございます。

さて、ここからが後半戦。
薪を運び、竹を割り、大忙し。
みなさん初めての作業なので米川さんに聞きながら
窯に木をくべます。





































時間が経つのもあっという間で、
時折空を見上げると、夕暮れまで空が刻々と色を変えていました。
美しい秋の一日、そんな言葉がぴったりの時間でした。

やがて煙突からは火柱が立ち、
ごうごうという音と共に、火の勢いが増してゆきました。































最後は竹をくべて、一気に火の力を強めました。
竹の燃える音が深夜の静寂に響く・・・
いよいよクライマックスです。

午前零時をまわった頃、火を落としました。
入口を塞い徐々に熱を冷まします。

途中、タヌキという思わぬゲストやパプニング、
書ききれない程の数々のエピソードが誕生し
全2回にわたる「土鍋ワークショップ」が終了しました。


深夜までご参加いただきまして、ありがとうございました。
ご協力いただきました米川さんに深く深く御礼申し上げます。

2013年10月31日木曜日

木工房SEEDSのひとり盆

ひとりでの食事はついつい手を抜いて
ごはんと、あり合わせのものや漬物で済ませてしまうこともあります。

せめて器ぐらいは整えて、と
小皿や小鉢を組み合わせます。

木工房SEEDS・佐々木さんの「ひとり盆」



このお盆に茶碗とお箸、居間のテーブルに運んで
ひとり気ままに食事をするのにいいかもしれない。

お正月などのハレの日には
酒器を載せても。

思い思いの使い方をお楽しみください。

盆 木工房SEEDS
椀 米川利夫
皿 鈴木宏美