2018年7月31日火曜日

藍の生葉染め、8月に開催します!

7/28に予定していました藍の生葉染め教室は
台風の影響により延期になりました。

日にちを改めまして
8/25(土)に開催します。
時間や持ち物などは一緒です

まだ空きがありますので、
前回参加予定の方
前回予定が合わず参加を見送っていた方
ご参加をお待ちしております!

2018年7月24日火曜日

藍のそだち

猛烈に暑い毎日

庭の草刈りも日中は1時間すると
エネルギー切れ

藍は育ってきていますが、
雨も降らない毎日
植物も人も息切れしています

7/28の藍の生葉染め教室は
まだ少し空きがあるので
興味のある方は
是非ご一緒にー!







2018年7月3日火曜日

藍のあれこれ

明治の初めに日本へやってきた外国人が
庶民や大名に至るまで
藍をこよなく愛しているのを見て
「ジャパンブルー」と呼んだそう

けれども
古より世界の各地で、その地域・気候に根差した藍がありました

インドやアフリカ(熱帯性気候)では印度藍
中国やラオス、タイ(亜熱帯)では琉球藍
日本や中国の一部(温帯)は蓼藍
ヨーロッパや北海道(寒帯)では大青、、、
世界中で藍は染められていました。


藍の生葉染めを行うと知った知人が
藍の効能を教えてくれました

・毒蛇よけ(野良着に使用)
・殺菌効果
・遠赤外線効果(冬暖かく、夏涼しい)
・紫外線をカット
・止血、あせも、切り傷によい(武士が甲冑の下に着けていた)
・藍染めした布は繊維がしまり、丈夫
・消臭効果(産着やおむつに使われた)
・漢方薬として中国や日本で飲まれた
・温度変化に強い(江戸時代に火消しの装束に使われた)
・皮膚病伝染を防ぐ(江戸の城下町で城の近くに紺屋町が置かれた)
なんだか、効き目が抜群のよう。
昔から野良仕事、畑仕事、山仕事には欠かせなかったこともわかります。

そして最後に
「青によって精神が落ち着く」とありました。

赤が燃えるような情熱の色だとすると
青は落ち着いた冷静な色

青の色は、水や空気、大河、そして地球へと
イメージは果てしなく広がりますが、
その青色を今回は
蓼藍という植物から、映したいと思います。