2018年5月28日月曜日
鵜沢ガラス工房の展示会です!
「夏の風 時の色」 鵜沢ガラス工房
2018年6月16日~22日
11:00~17:00
※20日(水)はお休み
詳しくは
緑の tel 0295-52-5800
鵜沢ガラス工房のガラスの透明感が好きです。
例えるなら
水のような 空気のような
澄んだ色
今回は、初夏の爽やかな風の中
夏のガラスの3部作目
2018年5月21日月曜日
2018年5月9日水曜日
小鮒千文さんの薬膳教室 女の一生と血の養生
心とからだに向き合うひと時
小鮒千文さんの
「女の一生と血の養生のお話とごはんの会」
この企画は小鮒さんに初めてお会いして
色々なお話を伺た際に
「女性の一生の中での血の養生はとても大切です」
という言葉を聞いて
いつかこの内容で是非お話いただきたい!と思っていたものです。
春は芽吹きの季節
自分自身と向き合い、気づきの芽が芽生えたら
体やこころにしまっておいた思いを、浄化することに転じて
花咲くようになれたら
そんな思いで「春」という季節を選び開催しました。
「血」というと、何となく生生しいですが
女性の一生を思うとき、切っては切り離せないこと。
ですが、どこに焦点を当てるかは、ひとそれぞれ。
今回は産後間もない方から、様々な年齢・職業の方が参加されました。
他の方の血にまつわる気ががかりなことへも丁寧に耳を傾け
自分のことのように聞いている、そんな風に感じました。
自分の経験と重ね合わせたり、
もしかしたら、これから先に同じような悩みを抱えるかもしれない、、、
我が身と重ねつつの学び
小鮒さんのお話会は輪になります。
緑のは畳の上
遥か昔のどんな時代にも
このような学びの会はあったのかもしれません。
いつもながらいい光景だなー、と思いました。
小鮒千文さんの
「女の一生と血の養生のお話とごはんの会」
この企画は小鮒さんに初めてお会いして
色々なお話を伺た際に
「女性の一生の中での血の養生はとても大切です」
という言葉を聞いて
いつかこの内容で是非お話いただきたい!と思っていたものです。
春は芽吹きの季節
自分自身と向き合い、気づきの芽が芽生えたら
体やこころにしまっておいた思いを、浄化することに転じて
花咲くようになれたら
そんな思いで「春」という季節を選び開催しました。
「血」というと、何となく生生しいですが
女性の一生を思うとき、切っては切り離せないこと。
ですが、どこに焦点を当てるかは、ひとそれぞれ。
今回は産後間もない方から、様々な年齢・職業の方が参加されました。
他の方の血にまつわる気ががかりなことへも丁寧に耳を傾け
自分のことのように聞いている、そんな風に感じました。
自分の経験と重ね合わせたり、
もしかしたら、これから先に同じような悩みを抱えるかもしれない、、、
我が身と重ねつつの学び
小鮒さんのお話会は輪になります。
緑のは畳の上
遥か昔のどんな時代にも
このような学びの会はあったのかもしれません。
いつもながらいい光景だなー、と思いました。