2017年3月30日木曜日

桜 咲く

お客様に日立市から見えた方が2組いらっしゃいました。
日立市と言えば、桜の街
桜の様子を尋ねてみますと
「まだ固いつぼみかなー」ということでした

緑のの駐車場にある桜は
ひとつ、ふたつと咲き始めました。

という訳で、ビスケットも桜型にしました。
常設でのオープンも今日を含めあと2日。
ご来店を心よりお待ち申し上げます。







2017年3月23日木曜日

緑のの今後

ホームページでお知らせしております
今後の営業について
ブログでもご報告させていただきます。

平成29年3月31日(金)をもちまして
常設のギャラリー、カフェの営業を終了とさせていただきます。

出産後に再開してから、
ご贔屓にしていただいているお客様や
初めて来店されるお客様に恵まれておりました。
ですが
臨時休業や2時間ほどしか開けられない日があったり
常設の営業を維持するのが難しく
申し訳ない気持ちでおりました。
言葉にできないような思いでした。

今後は企画や展示会
定例の教室、イベントやワークショップの開催を中心に
営業してまいります。
内容により、開催期間や開催時間を設定しますので
ホームページ、ブログ、葉書などでお知らせいたします。


緑のは、結び、繋ぐことであると思っています。
ものとひと、ひととひと、そして次なる世代につなげてゆくこと。
先代から引き継いだ私自身のテーマでもあります。
それらを今後も続けてゆくということには変わりはありません。

これからも
どうぞよろしくお願いいたします。

清宮美香

2017年3月10日金曜日

でました

今日はほかほか陽気ですね。

落ち葉の下から見つけました。
フキノトウ

食べちゃいたいくらいかわいいな。






竹かご教室 ご報告

3/5(日)
勢司恵美さんの「竹かご教室」を開催しました。

参加者は遠くは千葉県から
地元常陸大宮の方までお集まりいただき
午前・午後の2回に分けての開催でした。


















今回作る四海波の花籠は
勢司さんが学んだ九州別府や西日本に伝わる形です。
日本ではそれぞれの気候や文化の違いで
竹で作られるものも
地域によって違いがあります。
茨城周辺ではざっくりと編まれた日用品
九州や関西になると細やかな細工がされた工芸品が多いという特徴があるようです。

勢司さんはといえば、青竹をつかって
”荒物”と呼ばれる普段使いの竹かご・竹細工のつくり手です。




















用意していただいた竹ひごを井桁に編んでゆきます。
みなさん、とても真剣。
でも、この時点でもう「楽しい!」の声が続出。



























底になる部分が見えてきました。
ここまでは畳の上での作業。
立ち上げは座って膝の上で編み上げます。
土間を囲んで





































「四海波」という名にあるように
4つの大きな「うねり」をつくります。
初めは「これでいいのかな?」と不安になりますが
次第に形が見え始め、整ってゆきます。

みんなで同じ形を作りますが、ひとつひとつ形が違います。
きゅっとしたまん丸な形
少しふわっとした形
その人の手から生まれた形、その人の個性
ワークショップの面白いところですね。

さて、完成です!
並べて撮影、どれが自分のかわかるかしら?























教室の最後はお茶の時間。
今回のお菓子は竹篇に因んで笹巻の「ちまき」
セレンさんの大きな俎板皿に載せて。
皆さんで勢司さんを囲んで
竹細工にまつわるあれこれのお話をお聞きしました。


ご存知ですか?
茨城は竹の生産量は全国でも3本の指に入る産地なのです。
勢司さんに教えていただきました。
ですが、職人は減り、高齢化が進んでいるので
勢司さんはその技を受け継ぐべく
地域の職人さんにも学んでいます。

印象的な言葉がありました。
「矛盾がない」こと
竹はどんどん生えてきます。
成長もとても速い。
自分で採ることができる。
そして最後は土に還る素材。
竹ひごになるのは竹のほんの一部の部位ですが
使わない部分はやがて土に還すことができます。
自然の循環の中にあるものづくり。
植物は人の手わざにより形を変え
暮らしの中で役立ち、彩りを添えてきたのです。

「矛盾がない」という言葉は
勢司さんの手から生まれるものの
潔さ、芯の太さそのものでした。


まだまだ伝えたいことがたくさんあります。
それはまた次の回に

2017年3月9日木曜日

臨時休業のお知らせ

本日3月9日(木)は都合によりまして
休業とさせていただきます
何卒ご了承くださいませ

2017年3月2日木曜日

チイニチハンメラ ご来場ありがとうございました

2/26(日)開催のチイニチハンメラ
ご来場いただきましたみなさま
ありがとうございました。

少し肌寒いけれど、よく晴れていたので
テントを張らず
思い切って青空出店となりました。
選んでお持ちしたものを手に取っていただけて
とても嬉しかったです。
お求めいただいたお客様、どうそ末永くご愛用くださいませ。



この「チイニチハンメラ」は
高萩市の「ら麺はちに」さんが主催しております。
自由で楽しい店舗同様
イベントにも楽しさが溢れていました。
赤ちゃんや元気な子供たちがたくさん来ていました。
大きな大きな三輪車に、えっさほいさの駕籠、紙芝居、、、
子供は大喜び、大人だって子供心をくすぐられるような
仕掛けもあり。
今後もますます期待したいイベントです。

そして今回も出会いと再会がありました。
出会った方々とは
またどこかで再会できますように!



















2017年2月24日金曜日

夕霞






















帰り道
いつもの通り道だって
いつもとは違った景色を見せてくれるのだ

チイニチハンメラに出店します

2/26(日)「チイニチハンメラ」に参加します!

昨年9月に初めて参加しましたが
とてもいいイベントでした。
主催者が自ら駐車場整理されていたようで
頭が下がる思いがしました。


会場は高萩市たつご味噌の隣の広場

昨年大人気だった
大きな大きな三輪車が再び登場します。

お店のブースにいないときは
私、三輪車に乗っているかもしれません。

見つけた方は呼び戻してくださいね。


緑のは
・立原亜紀子さんの陶器いろいろ
・古いものいろいろ
・桑原哲夫さんと米川利夫さんの陶器を少し
・アクセサリーとリネンのものも少し
・和紅茶

このようなラインナップをお持ちします。

2017年2月23日木曜日

かごとざる

休日に水戸芸術館で開催中の
石川直樹 この星の光の地図を写す」を見に行きました。

デナリ
北極と南極
K2
ヒマラヤ
世界の壁画群
国東半島

石川氏は世界を旅して歩き、写し
民俗学や人類学という観点から
極地から辺境、都市部までフィールドワークされています。

北極から南極までを自力で踏破
熱気球で太平洋を横断
生と死が紙一重のような冒険もされていますが
写真からは静けさや美しさが伝わります。

分厚い氷河や手つかずの原生林やヒマラヤの頂の存在は
日本にいて日常生活を送っていると
まるで無縁のように思えますが
揺るぎなく存在しているのですね。
そこに生きる動植物や人々と共に。

子供を連れていたので
最後は早足になってしまったのが残念でした。



帰りに立ち寄ったミュージアムショップで見つけた
民藝の教科書「かごとざる
以前から気になっていた本ですが
竹かご教室を前に
「いまがその時!」とばかりに購入しました。

人々の暮らしや風土や伝統からなる「民藝」
手仕事からうまれる「用の美」には
漁の道具、農作業や収穫、台所で使う、など
民俗学・人類学が背景にあります。
東北や九州、沖縄では材料も形も違ってくるのです。
かごやざる、
身近なものから紐解いてみようと思います。


2017年2月22日水曜日

ホームページを修正しました

ホームページの店舗情報に誤りがありました。
修正して、更新いたしました。

お問合せいただきましたお客様
誠に申し訳ありませんでした。

引き続き
木曜日~土曜日の営業でお待ちしております。